抗菌エレクトロンS

抗菌エレクトロンS
抗菌エレクトロンS
抗菌エレクトロンS
抗菌エレクトロンS
抗菌エレクトロンS
抗菌エレクトロンS

抗菌エレクトロンS

テレビの画面やパソコン、観葉植物、障子などお掃除が難しい場所に!!

吸着剤を使うことなく、網状のパイルと固定電荷の力でホコリをキャッチする「エレクトロン」の機能性が大幅にアップしました。
当社従来品に比べて綿ホコリの捕集力が約20%アップ(特許出願済)、モップとハンドルに抗菌※加工がされているので安心してお使いいただけます。

※すべての菌に効果があるわけではありません。

特長

網状の繊維でたっぷりホコリをからめとる

細く柔らかい網状の繊維が対象面へフィットし、先から根本までモップ全体でホコリをからめとります。
またパイルにちぢれ加工を施すことで表面積を増やしたっぷりホコリをとることができます。

「固定電荷」の力でホコリが落ちにくい

エレクトロンは静電気の力でホコリをとるモップとは異なり、「固定電荷」によってホコリを捕集します。
ホコリは+か-のいずれかに帯電しており、+のホコリはエレクトロンの-の固定電荷が、-のホコリはエレクトロンの+の固定電荷がキャッチします。
電荷がしっかり固定されているため捕集したホコリは落ちにくくできています。

■固定電荷の加工方法
+と-を帯びた二つの電極板に繊維を通し、+と-の電荷が表と裏にそれぞれ整列した状態で均一に植えつける「エレクトレット加工」を施しています。

静電気の発生を抑える繊維で電子機器のお掃除も安心

導電性繊維は電気を空気中に逃がす働きがあり、お掃除時の摩擦などで生じる静電気を抑制します。
テレビやゲーム機、外付けHDD、パソコンなど静電気を嫌う電子機器のお掃除におすすめです。

モップとハンドルに抗菌※加工で衛生的

抗菌剤を原材料に練り込むことで、モップ部とハンドル部に抗菌加工を施しています。
モップ繊維上、ハンドル上の細菌の増殖を抑制し、いつでも衛生的に使うことができます。
※すべての菌に効果があるわけではありません。

いろいろなモノや場所がお掃除できる

静電気や水気を嫌うところはもちろん、さまざまな素材に使用することができます。
電子機器:テレビ、ゲーム機、外付けHDD、パソコン
布製品・革製品:衣服、カーテン、ソファー、壁
紙製品:障子、ふすま、掛け軸、書籍
木製品:床の間、欄間、仏壇、額縁、ピアノ
その他:車内、観葉植物、インテリア雑貨

モップの使いこなし

対象面をなでるように軽くお使いください。
はたいたり回したりするとホコリが舞い上がります。

①ふだんのおそうじに
静電気や水気を嫌う電気・布・革・紙製品にお使いいただけます。
天然の素材(白木・無垢材・大理石等)をいかした家具等にもおすすめです。
ご家庭ではテレビや本棚、壁等。
事業所では什器や照明、陳列商品等。

②汚れてきたら
網戸やサッシ、クモの巣など外回りにもお使いいただけます。

仕様・価格・その他

■仕様 ※モップ部についての仕様

品名 固定電荷モップ
用途 家具、棚面、衣服、電気製品等のホコリ除去
モップの組成 バイル:ポリプロピレン(抗菌剤練り込み)、導電性繊維
巻きつけ棒:ポリエチレン
モップの大きさ 175mm以上
重量 12グラム以上

■仕様 ※ハンドルについての仕様

ハンドルの組成 ポリプロピレン(抗菌剤練り込み)
ハンドルの大きさ 約140mm
重量 約17グラム

※旧タイプのハンドルは新タイプのモップ部に付けていただくことが可能です。

■レンタル周期

4週間

■価格

抗菌エレクトロンS(アイボリー)

抗菌エレクトロンS

4週間定期補充料金 :350円(税抜319円)
※表示価格はモップ部のみの価格です。
※ハンドルは別売です。

抗菌エレクトロンS(ベビーピンク)

抗菌エレクトロンS

4週間定期補充料金 :350円(税抜319円)
※表示価格はモップ部のみの価格です。
※ハンドルは別売です。

抗菌エレクトロンS(グレー)

抗菌エレクトロンS

4週間定期補充料金 :350円(税抜319円)
※表示価格はモップ部のみの価格です。
※ハンドルは別売です。

抗菌エレクトロンSハンドル(アイボリー)

標準価格 :160円(税抜146円)

使用上の注意点

○水にぬれると固定電荷の効力が失われるので洗わない。
○火気のそばでの使用および保管は絶対にしない。
○電子機器の内部清掃は故障の原因になる恐れがあるため避ける。
○対象面を傷つける恐れがあるため砂粒や固いゴミが付着したまま使用しない。
○劣化や変色の恐れがあるため直射日光を避け高温多湿な場所には置かない。
○使用後はホコリを引き寄せやすく保管場所周辺にホコリが付着することがある。
○表面がザラザラした所や尖っている所に使用すると繊維が切れることがある。
○本来の用途以外に使用しない。
○モップを捨てる場合は自治体の指示に従う。

モップの付け外し方

ハンドルにカチッと音がするまでまっすぐに押しこみます。
外す際は軽くひねりながら引き抜きます。